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(注:ファイルサイズを小さくするためにJPEG化し、画質を落としてあります)
スコア(35ページ)+パート譜セット(全67ページ)
【編成】ソロ・ヴァイオリン、
木管五重奏とピアノ(Violin, Flute, Oboe, Clarinet, Horn, Fagotto/Bassoon, and Piano)
【難易度】5.上級者向き
【原曲】Danse macabre, op.40 / Charles Camille Saint-Saens
【編曲】
水本芳枝 (Yoshie Mizumoto)
【作者webサイト】
http://aquabassoon.animato.info/
【演奏時間】約7分20秒
サン・サーンスの交響詩「死の舞踏」をソロヴァイオリンと木管五重奏、ピアノの編成に編曲しました。
タイトルだけを見るとおどろおどろしい感じがするかもしれませんが、楽曲はサン・サーンスらしいユーモアさが感じられる曲です。
フィギュアスケートの演技にも使用されるなど有名な曲です。
サマーコンサートやハロウィンの時期などには特に喜ばれるかもしれません。
アンリ・カザリスの詩をもとに作られた楽曲です。
曲と詩を照らし合わせてみると更に面白いと思います。
ソロヴァイオリンのパートはほぼ原曲通り、一部ヴァイオリン(tutti)パートの譜面を演奏するようになっています。
木管楽器とピアノはオーケストラパートを演奏しますので、オーケストラとして演奏しているイメージを持ちながら演奏しましょう。
例えば同じスタッカートでも弦のピチカートを移植している場合があります。うまく変化をつけて演奏するようにしてみましょう。
「
ソロ・ヴァイオリン無しのバージョン:木管五重奏とピアノ版(MB1660)」もございます。
キーワード:木管アンサンブル フィギュアスケート キム・ヨナ キムヨナ プログラム サンサーンス バイオリン