スコア書式の連弾譜(全17ページ)
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(注:ファイルサイズを小さくするためにJPEG化し、画質を落としてあります)
【編成】
ピアノ4手連弾(1台4手)
【難易度】4.中級〜上級者向き
【原曲】Kunstler-Quadrille, Op.201 / Johann Strauss II
【編曲】
宮尾幹成 (Mikinari Miyao)
【演奏時間】5分
「ワルツ王」ヨハン・シュトラウス2世の1858年の作品。当時のウィーンで流行していた旋律のメドレーになっています。元祖「フックト・オン・クラシックス」とも言うべき作品。かつては珍曲中の珍曲だったが、2006年にウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでマリス・ヤンソンスが取り上げて以来、広く知られるようになりました。(この時の演奏は、動画投稿サイトなどですぐに見つかると思います。)
<引用される作品>
メンデルスゾーン 「結婚行進曲」
モーツァルト 交響曲第40番第1楽章
ウェーバー 歌劇「オベロン」から
ショパン ピアノソナタ第2番第3楽章「葬送行進曲」
パガニーニ ヴァイオリン協奏曲「鐘」
マイアベーア 歌劇「悪魔ロベール」から
エルンスト 「ヴェニスの謝肉祭」
ウェーバー 歌劇「魔弾の射手」から
シュールホフ 「羊飼いの歌」
シューベルト 合唱曲「反抗」から
モーツァルト 歌劇「魔笛」から
ベートーヴェン 「トルコ行進曲」、ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」第2楽章
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